2023.03.07
2023.02.14
2022.10.26
2022.09.28
2022.05.11
2022.01.22
感性のみに頼る一過性のものではなく、道に立ったうえでの個性でありたい。埋没せず自分にしか表現できないものを。
そして一つ一つの作品を等身大の自分が生きた証として、メッセージとともに生んでいけたらと強く思う。