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感性のみに頼る一過性のものではなく
道に立ったうえでの個性でありたい。
埋没せず自分にしか表現できないものを。

そして一つ一つの作品を
等身大の自分が生きた証として
メッセージとともに
生んでいけたらと強く思う。