2024.08.17
2024.06.11
2024.04.22
2023.09.01
2023.03.07
2023.02.14
感性のみに頼る一過性のものではなく、道に立ったうえでの個性でありたい。埋没せず自分にしか表現できないものを。
そして一つ一つの作品を等身大の自分が生きた証として、メッセージとともに生んでいけたらと強く思う。