
About
- 栗原針山(くりはらしんざん) Artist
- 東京生まれ。6歳より筆を持つ。
表面的な癒しよりも人間の奥底の部分や普遍的なテーマに焦点をあて、書家として文字の源を辿りながらメッセージ性の強い作品を生み続ける。墨を駆使して現代美術としての表現に挑む。静岡にアトリエを構え、近年は海外のアートフェアをはじめ個展を中心に活動中。
個展(solo exhibition)略歴
2018 ストライプハウスギャラリー / 東京(Tokyo)
2019 gallery G / 広島(Hiroshima)
ストライプハウスギャラリー / 東京(Tokyo)
2020 ストライプハウスギャラリー / 東京(Tokyo)
2021 LA ART SHOW 2021 @KITAI GALLERY/Los Angeles, U.S.A
2022 London Art Fair : Project @KITAI GALLERY/London, U.K.
ART ON PAPER /Brussels, Belgium @KITAI GALLERY
ストライプハウスギャラリー / 東京(Tokyo)
その他、ニューヨークのArtexpo NewYorkなどでグループ展示

Interview
栗原 針山/KURIHARA Shinzan -書に生きる -Live in “Sho”
栗原針山/KURIHARA Shinzan 英語字幕付き(English Subtitle)アーティストの現場より⑦ Monthly Gallery Art Movie Vol.13
Works
英語キャプション付きの作品動画集を限定公開中
[Available for a limited time] Artwork Video Collection with English Subtitles
感性のみに頼る一過性のものではなく、
道に立ったうえでの個性でありたい。
埋没せず自分にしか表現できないものを。
そして一つ一つの作品を
等身大の自分が生きた証として、
メッセージとともに
生んでいけたらと強く思う。