About
- 栗原針山(くりはらしんざん) Artist
- 東京生まれ。6歳より筆を持つ。
表面的な癒しよりも、人間の奥底の部分や普遍的なテーマに焦点をあて、書家としてメッセージ性の強い作品を生み続ける。 - 具体的には「葛藤の先の一筋の光」をメインテーマにしながら、時代を踏まえた切り口となる。墨を駆使して現代美術としての普遍的表現に挑む。静岡にアトリエを構え、近年は海外のアートフェアをはじめ個展を中心に活動中。
-Solo Exhibition(個展)-
- 2023
- ・ART FAIR ASIA FUKUOKA/Fukuoka(福岡)
- ・Art on paper Amsterdam/Netherlands(オランダ)
- 2022
- ・STRIPRD HOUSE GALLERY/Tokyo(東京)
- ・Art on paper Brussels/Brussels, Belgium(ブリュッセル, ベルギー)
- ・London Art Fair: Project/London, U.K.(ロンドン, イギリス)
- 2021
- ・LA ART SHOW 2021/Los Angeles, U.S.A.(ロサンゼルス, アメリカ)
- 2020
- ・STRIPRD HOUSE GALLERY/Tokyo(東京)
- 2019
- ・STRIPRD HOUSE GALLERY/Tokyo (東京)
- ・gallery G/Hiroshima(広島)
- 2018
- ・STRIPRD HOUSE GALLERY/Tokyo(東京)
-Group Exhibition(グループ展)-
- 2023
- ・LA ART SHOW/Los Angeles, U.S.A.(ロサンゼルス, アメリカ)
- 2021
- ・Artexpo New York/New York, U.S.A.(ニューヨーク, アメリカ)
- 2020
- ・LA ART SHOW/Los Angeles, U.S.A.(ロサンゼルス, アメリカ)
Interview
栗原 針山/KURIHARA Shinzan -書に生きる -Live in “Sho”
感性のみに頼る一過性のものではなく、
道に立ったうえでの個性でありたい。
埋没せず自分にしか表現できないものを。
そして一つ一つの作品を
等身大の自分が生きた証として、
メッセージとともに
生んでいけたらと強く思う。