特集記事がA4•2ページで掲載
季刊発行の神社発信という雑誌のなかで美術枠での取材が掲載されました。
昨年の六本木での個展を踏まえて、書を通して表現することの意義や取り組み方など書家としての立ち位置の一端をお話させていただいています。
作品も大きく載せていただいたので少しでも伝わるものがあればと思います。
ちなみに内容は神社とは関係ありません。


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季刊発行の神社発信という雑誌のなかで美術枠での取材が掲載されました。
昨年の六本木での個展を踏まえて、書を通して表現することの意義や取り組み方など書家としての立ち位置の一端をお話させていただいています。
作品も大きく載せていただいたので少しでも伝わるものがあればと思います。
ちなみに内容は神社とは関係ありません。
2025.01.08
2024.08.17
2024.06.11
2024.04.22
2023.09.01
2023.03.07
感性のみに頼る一過性のものではなく、
道に立ったうえでの個性でありたい。
埋没せず自分にしか表現できないものを。
そして一つ一つの作品を
等身大の自分が生きた証として、
メッセージとともに
生んでいけたらと強く思う。