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2019.11.16
企画の趣旨上、地域との交流話も多いですが後半では書家としての立ち位置の話を作品画像のズームを交えながら語っています。
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2025.01.08
2024.08.17
2024.06.11
2024.04.22
2023.09.01
2023.03.07
感性のみに頼る一過性のものではなく、道に立ったうえでの個性でありたい。埋没せず自分にしか表現できないものを。
そして一つ一つの作品を等身大の自分が生きた証として、メッセージとともに生んでいけたらと強く思う。